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当社が考える営業DXについて
当社が考える営業DX
↓
顧客育成を自動化する
見込み客を購入する状態までを
自動化することによって、
一日に対応できる件数を増やしたり、
訪問の際はより具体的な内容の
お打ち合わせが可能になります。
営業DX前
ニーズを聞き、それに合う
商品を提案する
ニーズが合っていないと
商談が決まらない
電話やメールで連絡したり
訪問のアポを取る。
その後の伺いや
新商品の提案をする
電話やメール、訪問、資料の作成等、
営業がやらなければいけない業務が多いため
対応できるお客様の数に限界があります。
営業DX後
DLまたはサンプル請求後
指定の日数が経過した段階で
自動的に送信されます。
顧客も意識していなかった
潜在ニーズを引き出すことが
できます。
Google広告や、
QRコードで流入
顧客が興味を持って
自発的に行動している状態
カタログのDLや
サンプル請求で
メールアドレスを入手
サービス提案で
クリックしたサービスの
詳細案内メール
その後の伺いと別な
サービスの提案(URL)
ここまでを自動化▶︎▶︎▶︎▶︎
営業が行っていた業務が自動化されることにより時間が生まれ、
対応できるお客様の数を増やすことが出来ます。
また、お礼状を送ったり、休眠顧客の掘り起こしをするなど
人間らしさのある対応に時間を使うことが出来るようになります。
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