今回は【ロゴマークの必要性】についてお話しいたします。
「ロゴマーク」と聞いて、皆さんは何を思い浮かべるでしょうか?
会社名の横に何となくあるマーク…というイメージを持たれる方もいるかもしれません。
逆に、会社名は覚えてないけど、マークだけは見覚えがある!
という現象も多いのではないでしょうか。
「ロゴマークはブランドの顔」とよく言われている通り、ロゴマークはブランドを示す合図になっています。
すなわち、ブランディングやリブランディングにおいて、
ロゴマークはとても重要な役割となります。
・この商品はあのメーカーのものですよ
・このサイトはあのメーカーが運営していますよ
・このお店がここにありますよ
こういった「マークをみて一瞬で気づいてもらう」という役割を果たすのが、「ロゴマーク」です。
それではそんなロゴマークについて、1つずつ見ていきましょう!

●そもそもロゴマークって何?
ロゴマークとは、ブランドや会社、サービスを象徴する「記号」や「文字」のことを指します。
一目で「これはあのブランドだ」と分かるようにするため、ブランドの「目印」や「顔」の役割を持っています!
新規事業を立ち上げる際や、現在の自社の事業をリブランディングする際には、
自社のブランドイメージを表現し、多くの人に認知してもらい、親しみを持ってもらうために、
ロゴマークは必要不可欠になります。
また、WEBサイトやSNS、名刺などで、ロゴマークを一貫して使うことで、
ブランドの統一感を出すことができ、お客様からの信頼性や安心感にも繋がります。

●ロゴにはいろいろな種類がある
「ロゴ」とひとことに言っても、実はいくつかの種類に分けられています。
①ロゴタイプ
ベーシックな表現の1つが、文字そのものをデザインした「ロゴタイプ」というものです。
会社名や商品名をそのままロゴに変換して、デザインするタイプで、ロゴタイプを使用している企業ロゴとしては、Googleやユニクロなどが有名です。
②シンボルマーク
こちらは想像できる方も多いかと思いますが、図形やモチーフでデザインする「シンボルマーク」というものです。
有名な例で言うと、Nikeのような抽象的なデザインから、Appleのりんごのマークのように、モチーフがはっきりしたデザインもあります。
③コンビネーションマーク(ロゴ+シンボル)
「コンビネーションマーク」は多くのブランドが採用している形になります。
文字とシンボルを組み合わせたこの形は、状況に応じて「ロゴだけ」「シンボルだけ」と使い分けることが出来るのが特徴になります。有名な例としては、AdidasやStarbucksで採用されています。
ちなみに、弊社のロゴマークは、
ロゴタイプとシンボルマークを組み合わせたコンビネ ーションマークタイプです。


●ロゴマークの必要性
ロゴやシンボルなど、色々な表現の方法がある「ロゴマーク」。
世の中の企業は必ずといっていいほどロゴマークを所有しており、日々生活する中でも、様々なロゴマークを目にしているかと思います。
では、企業やブランドにとって「ロゴマーク」の必要性とは何なのでしょうか。
一緒に見ていきましょう!

①企業の認知度を高める
SNSのタイムラインや、街の看板、お店の商品棚等、まずは見つけてもらうということが大切です。
もしロゴマークが無ければ文字だけの情報になってしまい、他の情報に埋もれて、
存在自体に気が付いてもらえない可能性があります。
Q:たとえば、皆さんが「マクドナルド」と聞いてすぐに思い出すのは、文字であるロゴでしょうか?シンボルでしょうか?
恐らく、マクドナルドのフォントのデザインを思い出すよりも、黄色いMのシンボルの方がすぐに思い出せる方が多いかと思います。
それだけ、マークやイラストというのは人の頭に強く残りやすいのです。
この「記憶に残る工夫」こそが、企業が自分たちの「ブランディング」でも大事にしている部分になります。
マーク内で特徴的なモチーフや、会社を表すようなデザインにすることで、幅広く認知してもらうことができます。
そして、世の中や流行やニーズが変わって、「現在のマークを少し変えたいな」とか、「今の時代に合ってないな」と感じたら、
自社のブランドイメージをガラッと変える(リブランディング)ことも一つの方法になります。
過去の良いところは残しつつ、マークや考え方を新しく生まれ変わらせることで、自社の変化を世間に分かりやすく伝えることができます。

②信頼感を生み出す
人は第一印象が大事!というように、
身だしなみが整っていると 「きちんとしているな」という印象を受けるかと思います。
ロゴマークも考え方は同じで、統一されたロゴがあるブランドや企業は、お客様の記憶にも残りやすく、
「品質や運営がきちんとしている」という良い印象を与えます。
企業イメージを視覚的に整え、お客様からの信頼感に繋げていくのも、ブランディングの重要な手法となります。

③企業のイメージを印象付ける
WEBサイト、名刺などの販促物、請求書や見積書に至るまで、ロゴマークを使用する場面は業務上で想像以上に多くあります。




