
ロゴを作る前に決めるべき3つのこと ➀誰に届けるか
2026年2月20日
このコンテンツは全3回に分けて掘り下げるテーマです。
『ロゴを作る前に決めるべき3つのこと』
このタイトルについて掘り下げていきたいと思います。
➀ 誰に届けるか
② 何をやらないか
➂ どこに向かうのか?
当社では、これまで 『ロゴマークの制作』 というご依頼を多く頂く機会があります。
このロゴマークというものはまず、なぜ必要なのか?
設けた場合にどのように活用するのか?これらについてもお客様とよく相談の上でブランド設計を進めていきます。
ロゴマークというのも企業ロゴ、事業ロゴ、商品ロゴ、店舗ロゴ、キャンペーンロゴ等々たくさんのロゴマークというのが存在します。
それぞれに意味や目的が存在します。
同時にこれを用いてブランディングに取り組みます。
今回のコンテンツでは、➀ 誰に届けるかについて掘り下げます。
そもそも、企業の存在意義というのも 『誰かのため』 なので、
企業が存在していると言っても過言ではありません。
その 『誰か』 というのをどのように定義をするかが大切です。
ロゴ制作のご依頼を受ける際に 『どんなロゴになるか楽しみ』 と期待のお言葉もいただくことも多くあります。
ビジュアルももちろん重要なのですが、なぜこのロゴなのか?
なぜここに行きついたのか?についてプロセスなども
しっかりとお話をさせていただくのですが、
まずロゴマークを作る前にお客様と相談するのは、『事業』 についてです。
この部分については、次のコンテンツの 『② 何をやらないか』 のコンテンツで掘り下げたいと思います。
一般的にロゴマークは、色だったり、雰囲気だったり、
かっこよさ・かわいさ等々の観点でお話される方も多いですが、
しかし、本当に最初に決まっているべきことは別のところにあります。
ターゲット設定の誤解
多くの企業が行う 『ターゲット設定』 。
★30代男性
★ファミリー層
★中小企業
しかし、これらは誰にも刺さらない設定になりにくいです、
なぜかというとこれらはいわゆる 『属性』 だからです。
ブランドの 『誰に』 とは、下記のような人たちです。
・どんな悩みの人か?
・どんな価値観の人か?
・どんな未来を望む人か?
つまり 共感してくれる相手のことを指します。
ロゴは 『誰にでも好かれるもの』 ではなく、
『その人にとって意味のあるもの』 が本質的な事項となります。
ロゴの表現方法というのはたくさんありますので、
この上述のことはつまりそのロゴにどのような意味を持たせるのか?という部分が重要になります。
・なぜこの事業に取り組むのか?
・この事業で何を成し得たいのか?
・この事業で何を伝えたいのか?
これらについて事業を行い、商品やサービスなどを提供する側の人や企業にとって大事な考えになります。
なので、ロゴマークというのが成り立ちます。
誰のためなのか? それはすなわち事業の方向性をしっかりと決めたうえでブランド設計をすると
自然とそのロゴの存在価値というのが現れるものと考えます。
ブランディングに取り組む上でも重要なことですね。
株式会社リプロール
代表取締役 山口祐輔
ここで触れている考え方は、
事業戦略ブランディングという視点で 専用サイトにまとめています

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