
外部との連携によるブランディング
2025年10月31日
今回は外部との連携による自社のブランド向上による
ブランディングとリブランディングについてのお話です。
下記の記事をご覧ください。
日経新聞 記事
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUC276A20X21C25A0000000/
日本の企業が台湾に進出する際に、
現地企業とMOUを締結したという記事になります。
当社はこの業務に関しては、台湾側の顧問業務を担っており、
このMOU締結を実際に実務として担いました。
詳細については書けませんが、これらのMOUに取り組む事により
双方にとってはブランディングやリブランディング上の影響として、
どのような良い効果が期待できるか?について書いていきますね。

図としてはこのようになります。
日本で事業を行う企業が、台湾で既に事業を行う企業と連携をします。
日本企業は、単独で台湾の事業を取組むより、現地で既に事業展開している
企業と組むことにより、スムーズに事業に取り組む事が可能になります。
ノウハウなどもスムーズに獲得することができます。
これらについては、会社の戦略上の優位点となります。
この台湾企業の現地台湾でのブランド力をこの日本企業は借りることができ、
自社のブランド力に+αができ、強力なブランド力を
台湾で速やかに手に入れることができます。
同時に、台湾企業からすれば、日本で実績のあるブランド力のある企業と
連携を台湾で行うことで、既存の自社の事業+αのブランド力を付けることが可能となります。

また、これらのMOU締結を外部に表明することにより、
ステークホルダーに対しての期待感を与えることも
同時に可能となるため、ブランディングやリブランディングの
側面から見ても非常に有効な策といえます。
同時に、競合他社に対しても一定の牽制効果も期待が持てます。
これらのような外部との連携以外にも有効な策としては、
『外部認証』 や 『外部評価』 というのも
ブランディングやリブランディング上では 非常に有効な策となります。
例えば、『〇〇認証』 や 『〇〇賞受賞』 など、
誰が見ても分かりやすい評価だったり、
『分析による競合他社との違い』 なども有効です。
分かりやすい部分で、飲食店の場合は
『ミシュランガイド〇星』 などは
ミシュランガイドのブランドを活用することにより、
自社のブランディングやリブランディングに寄与させることも可能となります。
自社で単独でのブランディングやリブランディングには限界があるので、
このように外部連携を行うことで、その外部のブランド力を借りて、
自社のブランディングやリブランディングに寄与させることも1つの手法ですね。
これらもやはり、自社の事業戦略に基づいた
ブランディングやリブランディングの考え方に基づきますね。
株式会社リプロール
代表取締役 山口祐輔
ここで触れている考え方は、
事業戦略ブランディングという視点で 専用サイトにまとめています

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