

2025年12月17日
好好台湾〜澎湖(ポンフー)島〜
台湾には幾つかの離島があります。
離島の澎湖(ポンフー)島という島に訪れる機会がありました。
台湾ではレストランのカテゴリーとして、
『澎湖(ポンフー)料理』というカテゴリーが存在します。
澎湖島の料理屋さんなのですが、
主に澎湖島で水揚げされた海産物が中心なのですが、
野菜なども一部あります。
野菜の種類でいうと、アイスプラントやカリフラワーがあります。
カリフラワーは乾燥して炒め物によく利用されます。
アイスプラントは日本でも目にする機会がある野菜の一つですね。

島自体はこんな感じの位置間で、
中国大陸と台湾との間くらいの位置にあります。
車でぐるっと一周はできないので、
北回り、南回りという言い方をします。
北回りは中心地から往復3~4時間程度です。
南回りは3時間くらいです。
離島と聞くと道路や道幅も狭いイメージがありましたが、
こちらの島は道も広く、
ハイシーズンも渋滞がほとんどないそうです。

アイスプラント(冰花(bing-hua))は、
食感が独特ですね。
一人前を注文したのですが、
かなりの大量で食べきれませんでした・・・
今回は一泊二日という限られた時間の中での訪問でした。
移動は主にチャータータクシーでお願いしました。
色々と現地の人から話を聞きながら、
たくさん歴史についても教えていただきました。


台湾の歴史を読み解くと、様々な国に侵略されているんです。
その中の一つオランダ時代には、この島にはお城があったそうです。
そのお城の跡地も紹介していただきました。
その後、日本時代の戦時中には、 ここの海域で
1908年4月30日に旧日本軍の松島艦が沈没(爆撃によるもの)したそうで、
大勢の方が亡くなったそうです。
その慰霊碑もここの場所にありました。
運転手さんが中国大陸出身で小さいときにこの島に住み始めたそうです。
『戦争ではこの島では多くの飢餓も生みました。
本当に食糧難で大変だったとお母さんから話を聞いています。
戦争は絶対にダメです』
と私に教えたくれたことがとても印象深かったです。
この島では、漁船を出迎えて直接漁師さんから魚を買うという
現地ならではの鮮魚の買い方もあるそうです。
袋に魚を入れて、それをその場で計量し、
1㎏あたりの値段をその場で現金支払いします。
港町ならではのとても合理的ですね。

この大きな魚は日本語でいうと『サワラ』です。
かなりでかいです。
台湾では高級食材の1つです。
そして、イカもでかいです!
イカは40cm以上の大きさでした。
魚市場はAM5時から開いています。
私はAM6時に訪れましたが、
続々と地元の人が訪れ、
値札のついてない魚を口頭上で価格交渉をしており、
とても熱気を感じました!
この島は海鮮がとても豊富です。
ただ冬の時期は魚種が少ないのですが、
昨今の冷凍技術の進歩もあり、
鮮度抜群な魚介類を滞在中はいただくことができました。

上記にも書いた、
でかいイカですが、こちらです!

40cmくらいのイカです。
食感はスルメイカのようなすごくコリコリの食感なのですが、
何の品種のイカか聞くのを忘れましたが、
魚体は見慣れたイカのビジュアルでした。
味も最高に美味しかったです。

そして、日本ではあまり食べる機会も無い、
私は初めて食べる機会がありました、
海のギャングこと『ウツボ』です!

食感が皮はプリップリで
身もしっかりしており、
フグのような感じもありました。
これはまた美味しいですね。

海鮮以外に今回出会えたのは
日本でいう『手延べそうめん』です。
ちょうど冬の寒風干しの作業を見ることができました。
ちょうど太陽も出ていたので、
とてもキラキラに見えました。
今回は澎湖県政府の方々も午後からアテンドに参加してくださり、
夜の会食まで本当にたくさんの島を知る機会をいただきました。
これ以外にも鮭は揚がるし、バフンウニもあるし、
これから海ぶどうの養殖も始まるようで、
本当にたくさんの海産物に恵まれた
素晴らしいポテンシャルを持ってる場所と感銘を受けました。
冬のこの時期は東北風が非常に強く、
連日風速15m以上で強風の吹く島で、
とても寒く、曇りの日も多く、
波も高いので平地からは綺麗な海を望むことはできなかったのですが、
行き帰りのフライトでは曇りの日でもとても綺麗な海が見えることができました。
これは、春~夏の晴れた日は
透き通ったエメラルドグリーンの透き通った海が見えるんだろうな~と思わせてくれました。
これから、更にまだまだ発展しそうなエリア、
台湾の離島の澎湖(ポンフー)島の紹介でした!

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