
ロゴを作る前に決めるべき3つのこと ➂どこに向かうのか?
2026年5月15日

ロゴは「今」を表すためだけに存在するものではありません。
これからどこへ向かうのか。
どのような価値を見出していくのか?
それらを可視化したものです。
また、過去を映し出す場合もあります。
そもそもロゴマークを検討する際には、企業ロゴマークの場合は、
企業の事業戦略、すなわち進むべき方向が必要です。
そこを定めてから、初めてビジュアルの話ができます。
企業ロゴに限らず、事業ブランドやカテゴリブランドなどでロゴなどを採用する際にも同様の考え方ができますね。
そもそも方向性が曖昧であると、当該ロゴマークがどのような意義があり、本当に必要なのか?という話にもなります。
・売上だけを追うのか?
・価格競争をするのか?
・専門性を深めるのか?
・社会に何を残したいのか?
方向性が曖昧なままでは、
ロゴやブランドも曖昧になります。
なので事業戦略に基づくブランディング、事業戦略ブランディングという考えが重要になります。
参考までに当社が考える、事業戦略に基づくブランディングの定義については下記に記載があります。
ロゴ=未来への判断基準??
本来ロゴとは、「見た目」だけではなく、これから先の判断基準にもなります。
・どんな商品を作るのか
・どんな人と組むのか
・どんな仕事を断るのか
これらにも繋がっていきます。
つまり、すべてのステークホルダーに繋がります。
時代が変わっても残るもの
時代に合わせて表現が変わることはあります。
しかし、向かう方向そのものが定まっていれば、ブランドの軸は簡単にはぶれません。
重要なのは企業で言うところだと信念やパーパス(存在意義)でしょうかね。
また、GRID(やり抜く力)も重要です。
ロゴは、今の会社を表すだけではなく、
これからどのような価値を積み重ね、どこへ向かっていくのか。
その意思を表すものでもあります。
誰に届けるのか。
何をやらないのか。
どこに向かうのか。
これらが整理された先に、ブランドやロゴの意味も自然と定まっていくのだと考えます。
株式会社リプロール
代表取締役 山口祐輔
ここで触れている考え方は、
事業戦略ブランディングという視点で 専用サイトにまとめています

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