
丸富商店様
DXユッケジャン、DXコムタン
業種 | 和牛卸売業 |
取り組み内容 | 事業戦略ブランディングサポート、ブランドロゴ制作、WEBサイト制作、パッケージデザイン、ブランド名考案 |
お客様の声・情報
商品コンセプトとして、丸富商店の和牛を使用したスープであることが伝わるよう
品質感や高級感を重視した商品設計をお願いしました。
特にパッケージについては、黒を基調とした落ち着きのあるデザインとすることで、
和牛商品の持つ上質なイメージを表現していただき、
店頭でも視認性の高い仕上がりになったと感じています。
また、味の面においても和牛の旨みをしっかりと引き出したスープに仕上がっており、
商品のコンセプトに合致した完成度の高い商品となりました。
丁寧に ご対応いただき、大変満足しています。
2025年8月から【 リプロールの今日のデザイン 】を下記の番組内で生放送&配信中!
当社が2010年から手掛けた商品をクリエイティブの観点から紹介します!
♬COCONO SUSUKINO内 サテライトスタジオ MID.α STUDIO♬
【 山田雄太(HAMBURGER BOYS)のココノフレンドパーク 】
毎週水曜14:00〜15:00 生放送&YouTube live配信&アーカイブ。

制作ストーリー
\ 【2026年3月18日放送回】 動画本編はこちらの画像をクリック!/
※YouTubeのアーカイブに移動します。
2026年3月25日放送回でもご紹介しております! ▶︎動画本編はこちら!
山田雄太さん(HAMBURGER BOYS) 以降:山田さん
今回は、リプロールさんがブランディングとデザインを手がけた、
注目の新商品をご紹介いただきます。
リプロール
はい、今回は東京都の企業である、「丸富商店」様の
「DX(デラックス)和牛ユッケジャン」と「DX(デラックス)和牛コムタン」をご紹介いたします!
「丸富商店」様は、和牛専門の卸売会社です。
主にA4・A5ランク以上の高品質な和牛(枝肉)のみを市場で直接買い付けて、
自社で加工して飲食店やホテル、スーパーへ卸しています!
取り組み内容
山田さん
今回は、「ユッケジャン」と「コムタン」の2種類がありますが、
リプロールさんはパッケージデザイン、
そして「DX(デラックス)和牛コムタン、DX(デラックス)和牛ユッケジャン」という
商品名にも関わっているんですよね。
この「DX(デラックス)」にはどういった意味があるのですか?
リプロール
商品名の「DX(デラックス)」という言葉には、2つの意味があります。
1つは、「和牛の具材がふんだんに、ゴロゴロと入っている特別版」であること。
もう1つは、先ほど申し上げた「年間2,800頭を扱うプロが目利きした上質な和牛が入っている」
という贅沢さを表しています。
パッケージに、「和牛がたくさん入っています」と文章で書くよりも、
「DX(デラックス)」という言葉を使ったほうが、
端的に「豪華」であることが伝わりやすいと考えました。
山田さん
確かに、食品で「DX(デラックス)」と付いているとインパクトがありますし、
背景にあるストーリーが気になります!
「和牛職人」という力強いブランドロゴの下に、
コムタンやユッケジャンが器に盛られた写真がドーンとプリントされていますよね。
お肉がゴロゴロ入っていて、スープの濃厚さが伝わってきます。
リプロール
「丸富商店」様は、30年以上のキャリアを持ち、
年間約2,800頭もの和牛を加工している、まさに「和牛の目利き」の集団です。
そのプロたちがプロデュースした加工品ということで、
ブランド名を「和牛職人」と名付けました。
こちらのパッケージデザインで最もこだわったのは、
中央に大きく配置した「商品の中身の写真」です。
まず中身がしっかりと伝わることを意識しました。
余計なものを一切加えず、実際にパウチの中に入っている具材を
そのまま盛り付けた写真を載せ、一目で「ユッケジャンやコムタンだと識別しやすいデザイン」に仕上げています。
山田さん
実は私、一足先にいただいたんですが、
家でお皿に盛り付けた時の光景が、まさにこのパッケージの写真「まんま」でした。
ゴロンと大きくカットされた和牛の存在感が、写真の通りに再現されていて本当に驚きました。
和牛のプロが買い付けているブランドですから、
まさに日本が誇りを持って全世界に対して発信していきたい素晴らしいクオリティですよね。
その和牛を贅沢に使った商品になりますが、
山口(リプロール)さんも商品の開発段階から深く携わったそうですね。
リプロール
はい。
今回は、完全にゼロベースから「どういうターゲット層に向けた味にしようか」という部分から、
食のプロとして関わらせていただきました。
原料の和牛は「丸富商店」様から供給されますが、製造を委託する工場はまた別にあります。
その工場のご担当者様と「塩味が強い」「辛みがもう少し……」といった
細かなやり取りを何度も重ねて完成させました。
コムタンと一言で言っても、塩味が強いものや、本場韓国のように非常に薄味のものまで色々あります。
今回は、「焼肉屋さんで食べる、しっかりと乳白色に濁った濃厚なコムタン」を目指しました。
スープだけで楽しむのはもちろん、ご飯を入れても美味しく進むような、濃いめの味付けに設計しています。
ユッケジャンは、かなりマイルドに仕上げています。
辛さを抑える代わりに、旨みがしっかりと引き立つようにしました。
食べた後にお腹が痛くなりにくい、優しいまろやかさを心がけて開発しています。
ユッケジャンの味のこだわりとしては、実は「お味噌」を入れているんです。
このお味噌がもの凄く良いコクを出していて、味の大きなポイントになっています。
ユッケジャンも味にはかなりこだわりまして、試作も4〜5回はしっかりと重ねました。
山田さん
旨みがギュッと凝縮されていて、美味しく仕上がっていますね。
どちらもご飯にかけるのはアリですね!
リプロール
「和牛職人」というブランドですので、第一に「和牛の味を全面的に出したい」という想いがありました。
そこから酸味をどのくらい入れるか調整し、
「辛すぎず、でも食べ続けたくなる、また買いたいと思ってもらえる味」に落とし込んでいきました。
山田さん
確かな目利きと品質のこだわりを持ち、
肉の買い付けから加工まで一括で行っている「丸富商店」さんだからこそ、
このクオリティが生まれたわけですね。
パウチに入っているので、お湯で湯煎するだけでなく、
器に移して電子レンジでラップをかけて温めることもできるので、調理の手軽さも魅力です。
ギフトやお土産にもぴったりなこの豪華なパッケージを目印に、
発売を楽しみに待ちたいと思います!
販促関連のデザイン

デザインの詳細は当社の公式Instagramからチェックできます!
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この制作ストーリーは、リプロールが大切にしている
「事業から考えるブランド設計」 の一例です。
私たちは、デザインを目的にするのではなく、
その事業が続き、成長していくためにブランドがどうあるべきかを、
お客様と共に考えています。
他の制作ストーリーや、リプロールの考え方については、
以下のページもご覧ください。


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