
東洋炉材様
カムイ・ミンタルの塩 淡雪
業種 | 製造業 |
取り組み内容 | パッケージデザイン、パッケージ形態提案、ネーミング、WEBサイト制作 |
お客様の声・情報
東洋炉材株式会社(北海道洞爺湖町)
室蘭の鉄鋼業を支える耐火材(レンガ等)の製造を本業としながら、独自の「火を扱う技術」を活かし、
自然塩「カムイ・ミンタルの塩」を製造しております。
噴火湾の海水を薪釜で14時間じっくり炊き上げる伝統製法にこだわり、
ミネラル豊富でまろやかな味わいを追求し続けております。
2025年8月から【 リプロールの今日のデザイン 】を下記の番組内で生放送&配信中!
当社が2010年から手掛けた商品をクリエイティブの観点から紹介します!
♬COCONO SUSUKINO内 サテライトスタジオ MID.α STUDIO♬
【 山田雄太(HAMBURGER BOYS)のココノフレンドパーク 】
毎週水曜14:00〜15:00 生放送&YouTube live配信&アーカイブ。

制作ストーリー
\ 【2026年1月21日放送回】 動画本編はこちらの画像をクリック!/
※YouTubeのアーカイブに移動します。
山田雄太さん(HAMBURGER BOYS) 以降:山田さん
今日ご紹介いただくのはこちら、洞爺湖町の自然塩「カムイ・ミンタルの塩」をご紹介いただきます。
まずは、どのようなお塩なのか教えていただけますか?
リプロール
はい。こちらは洞爺湖町の「東洋炉材株式会社」様が製造している自然塩です。
噴火湾の沖合約100m、水深約20mから海水を汲み上げ、それを薪で炊いて作り上げています。
東洋炉材様は、元々は室蘭の製鉄所で使われる耐火コンクリートやレンガを作っている会社でした。
同社の代表の弟がこの塩作りを始められ、諸事情により2021年3月で事業を一旦休止することとなりましたが、
美味しい塩の存続を望む声が多く、その声に応えるため、兄弟会社でもある
東洋炉材様が業務を引継ぎその味を守っていくことになりました。
山田さん
北海道新聞の記事も拝見しましたが、薪を使ってステンレス製の釜で炊き上げている作業小屋が、とても味があって素敵ですね~!
リプロール
そうなんです!
当社でパッケージデザインを担当するにあたり、私も工場を何度も見学させていただきました。
海水をそのまま炊き上げるため、小屋の中は蒸気が充満してサウナのような熱気です。
約14時間、火を絶やさず付きっきりで作業を行って、800リットルの海水からできる塩はわずか10kgほどだそうです。
特に最後の塩を掬い上げる工程や、かき混ぜるタイミングが非常に重要で、職人の手仕事によって支えられています。
取り組み内容
リプロール
今回ご紹介するのは、全体の塩の中から、わずか10%しか取れない一番塩、「泡雪(あわゆき)」という商品です。淡いブルーのパッケージが目印になります!
粒が少し粗めで、結晶感がしっかりしています。
一般的な精製塩は成分のほぼ100%が塩化ナトリウムですが、この「カムイ・ミンタルの塩」などの自然塩は、100gあたり約15%がマグネシウムやカルシウムなどのミネラル分です。
そのため、旨味が非常に強いのが特徴です!
山田さん
確かに、プレーンタイプと比べると、結晶が大きくてキラキラしていますね。
そしてミネラルが15%というのは驚きですね~!
だからこそ、料理の味を引き立ててくれるわけですね。
パッケージデザインについても教えてください!
リプロール
はい!
元々は袋入りの商品でしたが、しっかりとブランディングしたいというご依頼を受け、デザインを一新しました。
「カムイ・ミンタルの塩」という名前や「泡雪」という商品名から、お塩を盛って雪山のようにしたビジュアルを採用しています。
中身が見えるようにすることで安心感を出しつつ、味ごとの違いが色で直感的に分かるようにしました。
また、ラベルの用紙にはホイル紙を使用しており、光に当てると雪のような独特の光沢が出るように工夫しています。
通常の紙に印刷するよりもコストはかかりますが、この「本物感」や「特別感」を演出することが、ブランド価値を高める重要な要素になるんです!
山田さん
文字で説明しなくても、パッケージが物語を語ってくれている感じがしますね!
そして今日はこの「泡雪」を使って、シンプルなおにぎりを握っていただきました。
具は入れず、塩だけの「塩むすび」!いただきます!
……美味しい!塩の角が立っていなくてすごくマイルドで、お米本来の甘みを引き立ててくれますね~!
結晶が大きめなので、口の中でガリッとした食感も楽しめます。
リプロール
精製塩だと最初に塩辛さがツンと来ることが多いですが、この塩は口の中に旨味が広がりますよね!
「カムイ・ミンタルの塩」の公式WEBサイトでは各塩の結晶の写真も見ることができますので、ぜひWEBサイトもご覧ください!
販促関連のデザイン

デザインの詳細は当社の公式Instagramからチェックできます!
\画像をクリックでInstagramに移動します/
この制作ストーリーは、リプロールが大切にしている
「事業から考えるブランド設計」 の一例です。
私たちは、デザインを目的にするのではなく、
その事業が続き、成長していくためにブランドがどうあるべきかを、
お客様と共に考えています。
他の制作ストーリーや、リプロールの考え方については、
以下のページもご覧ください。


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