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中井英策商店様

昆布のぐい吞み


業種

製造業

取り組み内容

ブランディング、ネーミング、ラベルデザイン、パッケージ形態提案


お客様の声・情報

「北の食文化を伝えたい」をテーマに先達が残した優れた食文化を後世に伝えていくことを

経年理念として掲げています。

主力商品である北海道の伝統的な郷土料理「いずし」を、古来の製法を継承しながら、

現代風にアレンジし、時代に合った飯寿しを開発することに全力を傾注しています。

2025年8月から【 リプロールの今日のデザイン 】を

下記の番組内で生放送&配信中!

当社が2010年から手掛けた商品をクリエイティブの観点から紹介します!

​

♬COCONO SUSUKINO内 サテライトスタジオ MID.α STUDIO♬

【 山田雄太(HAMBURGER BOYS)のココノフレンドパーク 】

毎週水曜14:00〜15:00 生放送&YouTube live配信&アーカイブ。

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事業の本質から考えるブランド設計

中井英策商店様|制作ストーリー|事業から考えるブランド設計|リプロール

制作ストーリー

\ 【2026年9月30日放送回】 動画本編はこちらの画像をクリック!/

※YouTubeのアーカイブに移動します。


山田雄太さん(HAMBURGER BOYS) 以降:山田さん 

今回ご紹介するのは、北海道伊達市にある「きんきのいずし」でお馴染みの

中井英策商店さんが製造している「昆布のぐい呑み」です。

こちらはどのような商品なのでしょうか?


リプロール

はい!こちらは昆布を粉末にし、小麦粉などをつなぎに合わせて成形したお酒用の器です。

なんと約40年前に中井英策商店様の先代の社長が開発されたもので、制法の特許も取得しています。


山田さん

40年も前に!

パッと見た印象は、ツヤと重厚感があって木製や漆器のようですね。

かなり硬く作られています。


リプロール

製造時の湿度管理が非常に難しく、乾かしすぎると割れてしまいますし、

水分が多いと形にならないそうです。

しっかりと乾燥させてカチカチの頑丈な器に仕上げています!


山田さん

サイズは大と小の2種類あるのですね。今回は辛口日本酒を注いで、実際に飲んでみましょう。

……乾杯!


ん!美味しい!口をつけると、唇や舌にほんのり昆布の塩味と旨味が伝わってきます。

辛口の日本酒と絶妙に合いますね。

塩を舐めながらお酒を飲むスタイルがありますが、まさにこれ一つでその楽しみ方ができます。


リプロール

温かいお酒や湯気を立てる飲み物だと、さらに昆布の香りが引き立ちます!

時間が経つにつれて出汁が少しずつ染み出してくるので、

お湯や焼酎、お味噌汁などを注いでも面白い味わいになりますよ。


使用後は水で軽くすすぎ、しっかり乾かしていただければ繰り返し使えます。


​取り組み内容

山田さん

そもそも、なぜ昆布でぐい呑みを作ろうと考えたのでしょうか?


リプロール

中井英策商店さんの工場の目の前には噴火湾の海岸が広がっているのですが、

昔そこにたくさんの昆布が打ち上げられていたそうです。

「この昆布を活用して何か商品化できないだろうか…」という想いから先代社長が開発されました。


山田さん

地域資源を活かした素晴らしいアイデアですね~!

リプロールさんではこちらのパッケージデザインを担当されたとのことですが、こだわったポイントは?


リプロール

はい!小サイズのデザインは当時既に存在していたので、

当社では大サイズのパッケージデザインを担当させていただきました。


まず背景には、北海道の豊かな海や水面を想起させる伝統的な和柄と、

昆布の深みのある緑色をあしらい、

ひと目で「北海道の海で採れた昆布を使用している」ことがストレートに伝わるデザインに仕上げました。 


山田さん

パッケージ中央にある丸い窓もとても印象的ですね!


リプロール

そうなんです!

「昆布のぐい呑み」と聞いても、中身がどんな形状や質感なのかイメージしづらいため、

大きな窓を開けて中のぐい呑み本体がしっかり見える構造にしています。


山田さん

確かに、実物の質感が見えると安心して手に取りやすいですね。


リプロール

さらに、温泉街や道の駅を訪れる外国人観光客の方々にも商品の魅力がすぐ伝わるよう、

パッケージには英語や中国語での表記も盛り込んでいます。

日本らしさ・北海道らしさをストレートにアピールしつつ、

海外の方にも親しみやすいデザインを目指しました。 



​販促関連のデザイン

Instagram

​デザインの詳細は当社の公式Instagramからチェックできます!

​

\画像をクリックでInstagramに移動します/

この制作ストーリーは、リプロールが大切にしている
「事業から考えるブランド設計」 の一例です。

 

私たちは、デザインを目的にするのではなく、
その事業が続き、成長していくためにブランドがどうあるべきかを、
お客様と共に考えています。

他の制作ストーリーや、リプロールの考え方については、
以下のページもご覧ください。

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​Reproallは、事業戦略からブランドを設計し、
クリエイティブとして実装するビジネスデザインの集団です。
札幌を拠点に、日本と世界をつなぐ視点で企業や事業に伴走します。
Reproall is a business design collective based in Sapporo,
connecting strategy, brand, and creative for Japan and the world.

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