10月15日(火) まだまだ燃えている
- Yusuke Yamaguchi / 山口 祐輔
- 2024年10月15日
- 読了時間: 3分
昨日は、2か月ぶりに札幌でとある方とお会いできた。
お互いやるべきことを再確認。
まだまだ闘志は燃えている。
なので、こちらもそのテンションにしっかり合わせるべく、
改めて取り組んでいこうと決意を新たにしました。
長らく未解決だった事項もやっと解決してきて、
心のつっかえは徐々に解消されてきたようにも感じます。
先週は半分、東京の方に滞在でした。
都内でもあまり行く機会の少ない、東側のエリアに
最近は行く機会が少しだけ出てきました。
古い文化と新しい動きの融合があるそうで、
とても面白く興味深いエリアだなーととても感じます。
とある方と夜にこのエリアで食事を済ませて、
『山口さん、未だ時間ありますか?よかったちょっと
案内しますね』と言っていただけたので、この辺をちょっと
散策。そして、ちょっと面白いバーが有るので行きましょう!と。

火が出ています。
この日は二人でしたが、このエリアに以前お会いしたことの
ある方が住んでいるようで、たまたま連絡が来たそうで、合流。
3人で語ります。
久しくキャンプはしていませんが、火を見ながらお話をすると
こうもリラックスできるのはなぜでしょうかね?
ちなみにこの二人の共通事項は、アメリカNYでの留学の際に出会う
というご縁だそうです。20年近くの付き合いだそうです。
後に合流した彼は日本で生まれた、韓国国籍です。
私は会うのは2回目。前回はあまり多くをお話しできなかったけど、
この日はたくさんお話が出来てとても楽しかった。
彼はパスポートは韓国なので、韓国に行く際は本国用の審査になりますが、
しかし彼は韓国語は話せないそうです。
100%日本語だそうです。
なので、韓国人と話す時は英語だそうです。
こういう話を聞く機会も多くないので、とても興味深いです。
アイデンティティの話。
先週は渋谷の方に宿泊でした。
バーカウンターは今は使われていません、
多分今後も使われることはないのかな。
出張が多いのでホテルの利用も多いですが、
コロナ以前はやっていたのに、コロナ中にクローズ、
そして現在もクローズというそんなレストランやバー
などなどが本当に多いように感じます。
人手不足というのもあるのでしょうけど、利用者からすると
残念にも寂しくも思いますね。

宿泊者向けに、ソフトドリンクで
休憩ラウンジとして開放。
だが、このカウンターは利用される
こともない。
すっかり秋も深まってきました。
栗もこんな感じでかき集められていました。
毎年見かける風物詩の1つです。
これは札幌。

先週末は、家族で外食の機会がありました。
私一人だけ残り、家族は先に帰ります。
そして、私はこの店の息子と常連客とPM10時まで
UNOをやります 笑

自動機。
なんでもオートメーション化ですね!
さて、日々精進。
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