3月8日(土) 都会が近くに
- Yusuke Yamaguchi / 山口 祐輔

- 3月8日
- 読了時間: 2分
これもまた先月の台湾の話です。
高雄市での滞在の話です。
高雄市は港があり、山がある台湾の2番目の都市です。
発展が目まぐるしい都市の1つと言えます。
先月は高雄市で会食が有り、初めて訪れるお店でした。

場所は港と高雄市の 愛河 という運河の近くにあります。
これは橋です。クルッと回転することもできるそうです。
船も通るそうです。
まだ、その瞬間は見たことがないです。
いつかそれを見る機会があるといいなー。

ここの橋の上から見渡す夜景。
いつもの見慣れた高雄市の夜景。
素晴らしいです。

駁二(bo-er) という日本時代のレンガ倉庫街を
抜けると先ほどの橋があります。
それを渡ると登場するのが、この 大港倉(da-gang -cang) です。

お店はこちらです。
最近オープンしたそうです。

レストランの隣にはBarもあり、DJブースもあります。
なんだか台北市に居るみたい。
高雄市でこんな感じのお店はあまり無いような気がします。
永心浮島(yong-xin-fu-dao) というレストランです。
この日の食べたメニューはこんな感じです。

台湾高雄市の冬と言えば、からすみです!
烏魚子(wu-yu-zi) です。

これなんだっけな、見て分かる感じ以外の
特徴が思い出せない。。。

このアサリと魚はとっても美味しかったです。
この日は屋外での食事でした。
夜に加えて、この日がとても風が強かったので、
結構体の芯まで冷えました。
台湾でここまで寒い経験もするのもそう多くないです。
高雄市で都会の台北を感じた夜でした。
今後、高雄市もこういうコンテンツが増えていくなー。
そんな感じがしました。
さて、日々精進。
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