今回の出張を振り返るとなかなかハードだったな・・
と個人的には思いました。同時に、刺激が強すぎたのもあり、
アドレナリンが出っぱなしの出張期間で気が付けばあっという間
に終わってしまった・・という感じです。
今回のスケジュールはこんな感じでした。
日曜日:東京
月曜日:東京⇒宮古島、伊良部島
火曜日:宮古島⇒那覇⇒福岡⇒長崎
水曜日:長崎⇒東京
木曜&金曜日:東京
昨日は北海道内でMTGでした。
とにかく北から南へ!という印象です。
宮古へは2年前からお取引のあるお客様の
ところにずっと訪問したくて、なかなか機会が
無かったのですが、東京出張は既に定期的に
あるようになったので、これを起点にどうすれば
宮古に行けるかな?と色々調べると、なんと
羽田空港から直行便が出ているんですね。
AM6:55発でした。
フライト時間は約3時間ですが、機内Wifiも
変わらず使用可能なので、基本的には他の
国内移動と特に変わりませんでした。
今回の機内で気づいたことがあります。
➀飛行機の乗り降りの際のBGMが「チャン チャ チャン チャーン」
のような沖縄BGM。まず、このBGMでこれから仕事で行くぞ!
という者にとっては、戦意がそがれてしまう音楽。
でも、これはこれで楽しい。
しかし、観光で行く人にとっては最高のBGM。
国内線でこんなBGMの地域は沖縄だけかな?
那覇行でも同じ音楽が流れるのかな?
➁CAさんの挨拶アナウンスの第一声が島言葉。
全然理解できませんが、宮古は本島とは異なる
島言葉がたくさんあります。
③機内で沖縄のグルメ小雑誌を無料配布していましたが、
残念ながら宮古の紹介はほんのごくわずか・・
沖縄本島を通過するまでずっと曇り空です。
そう、沖縄は梅雨の時期なんですね。
しかし、着陸態勢に入るときに上空から
ほんの少し垣間見れた景色がこちら。
衝撃レベルの海の青さ、透明度でした。
しかも、梅雨の雨の時でこの青さ・・・
北海道に住む人からするととても衝撃的でした。
エメラルドブルーというかターコイズ色というか、
やや乳白色がかかっていますが、本当に引き込まれる
海の色が印象的です。
また違う色の海です。
さとうきび畑です。
台湾までもう少しというか隣の場所ですね。
かなり遠くまで来ました。
お出迎え。
ピンクのジンベイザメ?のような貨物をひっぱる
車両でした。
宮古についてはネタが豊富過ぎて、
初めて台湾を訪れた時の様な衝撃なことが
多かったのと同時に、「久しぶり感、懐かしさ」を
とても感じることの出来た地域でした。
とてもとても興味深い地域の1つになりました。
沖縄本島とも文化が異なる、独特な文化があります。
どちらかというとかなり台湾に近い。
完全に、自分にぴったりです。
宮古について、幾つかに分けて書いていきます。
さて、日々精進。
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